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トップ  >  ”「ごはん・お米とわたし」作文図画コンクール 長崎県知事賞「家族の元気の源 お米」
 

家族の元気の源 お米

長崎市立橘小学校六年 草加 琉晴

 
 わが家はみんな米好きです。朝食は必ず和食だし、もし外食するとなっても、行き先はお米が欠かせない回転ずしが多いです。たまに、パンを食べたとしても、なぜか、すぐにおなかがすいてしまいます。それだけ、日本人の体は、お米の方が合っているのかな、と思います。
 五年生の時に、ごはんのたき方を習いました。お米を手早く洗ったり、吸水時間を取ったりと、大切なポイントを教えてもらいましたが、それっきりで、家で実際にすることはありませんでした。
 でも、母が、にんしんして出産するまで、体調が悪い時は、ぼくがごはんをたく係になりました。今まで母がしてくれていたので、ごはん係は初めてです。教科書を見ながら、米の分量に対する水の量を計算したりするのですが、最初のうちは、水の量をまちがえてやわらかすぎたり、かたくなったりと、なかなか上手くできないことが多かったのです。しかし、何度もしていくうちに、コツがつかめてきて、母が赤ちゃんを産むころには、バッチシにたけるようになりました。
 運動会の時には、ぼくがたいたごはんで、父と妹といっしょに、おにぎりを作りました。母は、ちょうどその時、赤ちゃんを産むために入院していたので、いつもお弁当を作ってくれる母がいなくて、さびしかったです。でも、家族みんなで、がんばって作ったお弁当は、父が作ったビックおにぎりや、妹の作ったミニミニおにぎりなど、いろんな形のおにぎりでいっぱいになり、いつもとちがったお弁当は、小学校最後の運動会のわすれられないいい思い出になりました。
 そして、今、ぼくの家には、男の子の赤ちゃんがいます。かみの毛がうすくて、かわいいくてぼくが話しかけると
「あ〜。う〜。うぐ〜。」
と、声を出して反応してくれます。まだ、今は、授乳中ですが、もう少ししたら、離乳食が始まるそうです。今度は、ぼくが赤ちゃんのために、おかゆを作ってあげようと思います。
 お米は、形を変えて、家族の元気の源になっています。これからも、家族が健康に過ごせるように、お米係をがんばりたいと思います。
  
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