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トップ  >  2017「ごはん・お米とわたし」作文図画コンクール 「ひいばあちゃんとのもちつき」
 

ひいばあちゃんとのもちつき

相浦小学校 四年二組 村井 春菜

 
  私が知っているお米は毎日家で食べるげん米と白米ともち米です。その中で私のお米の思い出はもちつきです。私はもちが大好きです。おいしくてあまいあんこ、きなこ、さとうじょうゆ、たくさん食べてしまいます。なぜ、あんなにやわらかくてねばり強くなるのかな?と思います。そしてどうして私の思い出なのかというと、私の大好きだったいさ早のひいばあちゃんとおととしの十二月の冬休みにもちつきをしたからです。ようち園の時もいっしょにしましたがこの年は特別でした。理由はもうひいばあちゃんともちつきができないからです。ひいばあちゃんは病気で亡くなってしまいました。ひいばあちゃんは、やさしくて、明るくて、ねこのマリンちゃんと仲よしで、料理が上手でした。もちつきの時も、ひいばあちゃんやたくさんの親せきの人とたくさんおもちを丸めました。いちご大福も作ってくれました。ひいばあちゃんも私もエプロンや手ももちとりこで真っ白になって楽しかったです。それだけでもうれしかったけど私が一番印象にのこっているのは初めて食べたゆとりもちです。ひいばあちゃんが、
「ゆとりもちは、作ってすぐのもちでしか、食べられんとよ」
と、教えてくれ、つきたてのあつあつのおもちを小さくしてお湯に入れてしょうゆをつけて用意してくれました。ひいばあちゃんの手はあついおもちをふつうにさわっていてすごいし、じょうぶだなぁと思いました。できたてのおもちはとってもやわらかくてするする食べれて何回もおかわりしました。お父さんやお母さん達はゆとりもちに大根おろしとしょうゆをつけて食べていました。私も一口食べてみたけどちょっぴりからくて大人の味だったのでもう少し大きくなったらまた食べれるかちょうせんしてみたいです。
後で、ひいばあちゃんに聞いてみたら、私達ともちつきをするのを楽しみにしていたそうです。病気できついはずなのにニコニコしてまるで病気じゃないみたいにすごく動いていました。ひいばあちゃんともちつきができて本当によかったし、いつまでも私の大切な思い出です。おもちを食べるとひいばあちゃん達とした楽しいもちつきを思いだしてしぜんにニコッと笑顔になります。 
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