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トップ  >  2017「ごはん・お米とわたし」作文図画コンクール 「家族とご飯」
 

家族とご飯

壱岐市立勝本中学校 二年 入江 李々愛

 
 私は、ご飯を食べることが大好きです。でも、家族全員でご飯を食べることは、ほとんど、ありません。両親が共働きのため、いつも私は、祖母と夜ご飯を食べます。二人きりの食事は、少し寂しい気がします。母は七時過ぎにしか、帰ってきません。だから、母とあまり会話する時間がありません。ご飯の時が唯一、ゆっくり会話ができる時間です。母の手料理も、もっとたくさん食べたいです。だから、母の仕事が休みの日は、とても嬉しいです。母の手料理が食べられて、母ともたくさん会話ができます。母の炊く、白いご飯は、とてもおいしいです。私も、母みたいに、おいしいご飯が作れるようになりたいです。
 父は、単身赴任で、壱岐にはいません。だから、全然一緒にご飯を食べる機会がありません。たまに帰ってきたときに、手料理をつくってくれます。とってもおいしいです。これが毎日続くといいなぁと、いつも思います。本当に家族そろってご飯を食べる、ということは、私達家族にはとても、めずらしいことです。いつも、家族みんなで食べるときは、
「久しぶりやねぇ。」
などという声が、必ず聞こえてきます。そして、みんな笑顔で、ニコニコしています。楽しそうに、嬉しそうにして、食べています。私は、この時間が、大好きです。いつもできない、会話ができるし、いつもは見られない、みんなの笑顔を見ることができるからです。ご飯を通して、家族との大切な時間を作ることができています。一人や、二人、兄弟だけで食べるご飯よりも、だんぜ家族みんなそろって食べるご飯の方が、とてもおいしく感じます。家族みんなそろってご飯を食べることで、こんなにたくさんの嬉しいことがあります。だからこれからは、もっと、もっと、この時間を大切にしていきたいです。そして、家族みんなで食べられるご飯に、ありがとうの気持ちを持ちたいです。また、お米や野菜を作ってくれている人たちにも、感謝の気持ちを忘れずにいきたいです。
 私の家は、お米をお店で買います。私は、小学五年生の時、総合の勉強で、お米を作ったことがあります。初めてのことで、とても楽しかったし、お米がどんなふうにしてできるのかが分かり、驚いたことを覚えています。自分たちでつくったお米を食べてみると、いつもお店で買うお米と、少し違うなと感じました。お店のお米もおいしいけど、自分でつくったお米は、いつものお米より、とってもおいしかったです。もって帰ったお米を炊くと、母や、祖母も、
「おいしいたい。」
と、言ってくれて、とても嬉しかったです。お米を作るのに、とても長い時間がかかることや、苦労があることもわかったし、楽しくもあり、お米作りの体験は、私にとって、とても良い経験になりました。これから、また、お米を作る機会があったら、ぜひ、挑戦してみたいです。毎年、お米を作ってくださっている人たちに、「ありがとう」の気持ちを持ち、食事をしたいです。
 「ありがとう。そして、いただきます。」
  
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